「亀の甲より年の功」という諺もある通り、人生の経験を積んでいる先輩たちの言葉は時に胸に突き刺さります。
今回ご紹介するのは「これぞまさに年の功」ともいうべき、覚えておきたい深いい言葉5選をご紹介します!
スーパーのレジでトマト1パックだけ持った婆さんが後ろにいたので先を譲ったら無言で会計して逃げるように出てったんだけど、僕が店出たら目の前に停まった2ドアのの窓が開いて運転席の渋い爺さんが「妻が世話になったそうで、有難う」と言って走り去った。今日だけで一年分の渋さ摂取した気分。
— マルキン (@ma_ru_kin) September 15, 2018
わたしはコーヒーが苦手なんですが、子供の頃
— オミミ (@Omi_Ngo) November 2, 2019
「こんなの人間の飲み物じゃない」
と言ったところ祖母が大変怒り
「ただ"嫌い"なのは自由なので良いけど、"表現の仕方"は気をつけなさい。何を言っても歪んで捉える人はいるけど、まずは伝える側が木を配ることが大事よ」
って言われたの今でも覚えてまふ
今朝の電車の老夫婦が乗ってこられて、女性が横に座り、男性に席を譲ろうと思ったのですが、断られまして...
— Sorari (@Sorari90458326) December 4, 2019
僕が不思議な顔をしていたらしく笑
男性が「座ると妻の顔が見れなくなるので...」と仰られて、女性も滅茶苦茶照れながら「ここでそんな事言わなくても...」と仰っていたので尊かったです...
人生で尊敬しているのは祖父なのですが、祖父の良い所は幼い私が祖父のコレクションの日本刀で遊んでいるのを取り上げて「危ない、怪我をする!刀を持つと人を斬りたくなるんだ!!」と叱っておいて、一週間位に「女子供が持つならこっちだ」と軽い仕込み杖(本物)をくれた所です
— 華酉 (@hanautafunfun) July 10, 2018
祖父から
— Grantプロペラおじさん(最終回の人 (@SgtCoward) July 11, 2017
「手に職つけた友人に頼み事をする時は普通の料金に色をつけてやる。それが友達価格だ。」
って言っててそれを頑なに信じてたけど、世間は違うのよね。
ためになるエピソードばかりですね。
自分もこういう風に歳を重ねたいと思うほど、皆さんかっこいいです・・・!
心に刻み、これからの人生に役立てたい所ですね!