

昭和の頃には当たり前だった事…アラフォーアラフィフ世代にはたまらないと話題に…
平成も終わり令和を迎えているわけですがその2つ前である昭和はもうかなり昔の話になりますね。
およそ30年の間に様々な文化や技術が発達してきました。それと同時に皆さんの常識や習慣もかなり変化してきたのではないでしょうか。
当時のアイテム・風景を見たり流行っていた歌を聞いたりするだけで当時の自分の姿が蘇る・・・しみじみと思い出に浸るノスタルジックな時間・・・
忙しい現代を生きる中でたまにはそんな時間を過ごすのもいいものではないでしょうか。
そこで今回はアラフォーアラフィフ世代にはたまらない昭和の頃には当たり前だった事を紹介します。



現在も販売されていますが当時のパッケージが懐かしいですね。


いまいちマイナーだったMSX。クラスの何人かは持っていましたね。


見かけるなんだかワクワクしたコスモス自販機。


木のタイプはもうほとんど見かけないですね。

おまけは男の子向け、女の子向けで分けて販売されていました。

左はまだ白い頃の松崎しげる。


クリスマスなど特別な日のみに許された贅沢品。

容器の周りに氷やシロップが溢れまくるワイルドな仕様でした。

「できるかな」はみんな見てましたね。

思うように中心にあてがえなかったあの頃。

ブルマは1992年以降、絶滅に向かいました。

ビンのタイプはもう見かけませんね。メローイエロー久しぶりに飲みたくなります。

無骨で頑丈そうなラジカセ。



食べるフォークが切れていて困った記憶があります。


永久保存版のビデオテープは爪を折る。

鞄に使い捨てカメラを常備してました。

懐かしいパッケージのクリープ。

まさかいじわるばあさんが東京都知事になるとは思ってもみませんでした。

キーホルダーはだいたいこのタイプ。

・ビデオテープのツメを折るのは懐かしいなwんでツメを折ったテープに上書き録画するときにセロハンテープを貼った記憶が。
・昭和の雑な感じが良いんだよ。今はスマートに成りすぎて面白くない
・アイス宝石箱のCM は当時人気のピンクレディでしたね。宝石は飴が砕かれたものですが、入ってなかった時がありました。