中国の大学の男子100メートル走で、選手よりも早く走るカメラマンが撮影され世界中で話題になっています。
動画はたった4日で200万回以上再生される人気っぷり。
スタート位置は選手たちより先にいますが、選手たちが走り始めてからも選手にペースを合わせ間隔が広がることなく走り続ける様子が映し出されています。
カメラという重い機材を持って、しかも途中振り返ったりして画角を気にしながらこの走りができるとはスゴすぎです。服もただの私服のようですし。
動画には「別に驚かない。カメラマンは人並外れた人たちなんだよ」「彼にもメダルをあげてあげて!」「この男が走っているのを見て、私はついにカメラマンがホラー映画でいつも生き残る理由を理解しました」「彼はランナーになるべきだ」「カメラマンは無敵だ」などのコメントが寄せられています。
いい画が撮りたい一心でここまでのパワーが出るのでしょうか?カメラマン恐るべし!