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謙虚さがなくなる14の兆候
1.時間に遅れだす
2.約束を自分のほうから破りだす
3.挨拶が雑になりだす
4.他人の批判や会社の批判をしだす
5.すぐに怒りだす(=寛容さがなくなる)
6.他人の話を上調子(うわちょうし)で聞きだす
7.仕事に自信が出てきて、勉強をしなくなる
8.ものごとの対応が緩慢になる
9.理論派になりだす(=屁理屈を言う)
10.打算的になりだす(=損得勘定がしみつく)
11.自分が偉く思えて、他人が馬鹿に見えてくる
12.目下の人に対して、ぞんざいになる
13.言い訳が多くなる
14.「ありがとう」という言葉が少なくなる(=感謝の気持ちがなくなる)
このフレーズは本当に的を得たもので誰しも思い当たる節があるのではないでしょうか。
謙虚さがなくなる時、そこに感謝の気持ちはないのです。この14の兆候の全てにおいて感謝の気持ちが欠落しています。
感謝の気持ちを持って接することはお金も時間もかからずに相手との円満な関係を維持できます。
相手に感謝の気持ちを持つことでデメリットになることは一切ないのです。
謙虚さを忘れずに生きていきたいですね。
引用元:https://kwsklife.com/signof-modesty/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]
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