昭和36年(1961年)の写真。奈良にディズニーランドができる可能性があったとは知りませんでした。
昭和36年の奈良は超未来的。 pic.twitter.com/6AE5z21csL
— 和中 光次(わなか みつじ) (@111g0) September 6, 2021
このデザインがすばらしい。古代と未来が同居する奈良。
松尾國三がアメリカのアナハイムにあるディズニーランドに感激し、ウォルト・ディズニーに直接面会し日本に誘致しようとした事だった。当初米国ディズニー社は本気に受け取っておらず、「その時が来たら力になる。」と回答。しかし松尾が技術者を連れて再び訪れた事で松尾の熱意に打たれたウォルト・ディズニーは、ディズニーランドのノウハウ(実際には単なる遊園地経営のノウハウだった)を無償で与え、建設時にもディズニーランド側から技術者を派遣させたという。なお、この無償のノウハウ提供と技術者派遣は日本にディズニーランドを作る目的ではなく、あくまでも日本人が日本に独自の遊園地を作ることに協力するという目的であった
奈良ドリームランド – Wikipedia
コメント一覧:
・奈良ドリームランドです ね
子供の頃よく連れていって貰いました。
生駒山上遊園地
岬公園遊園地
宝塚ファミリーランド
PLランド
阪神パーク
昭和の思い出です あっ(゜ロ゜;
あと、各百貨店の屋上(笑) 大食堂も(*-ω-)
・そう…奈良には昔
奈良のドリームランドと言う
当時の日本にすれば…
そのスケールは日本のディズニーランドと言うものだったろう~子供の国も有りました…
私は7歳の頃連れて行って貰い、その時の8ミリ(動画)も火事で 無くなる迄繰り返し良く観てました(笑)…
・コテンパンに負けた戦後僅か15年でこれ。アメリカもビビるよな。
・人工の山をぶち抜いたロープウェイも特徴的でした。アクセスはバスだけだったけど、それも楽しかった。