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Twitterより
褒めると成績が下がって怒ると成績が上がる話、褒める怒る関係なく、生徒が出す成績の平均は常に同じで、褒める時は成績のいい時だから次は平均的に成績が下がる可能性が高く、怒る時は成績が悪い時だから次は成績が上がる可能性が高いだけという話で、教師は誤った学習をしてるというのは面白かった
— 最速配信研究会 山崎大輔 (@yamaz)
August 31, 2021
誉めると成績が下がる←極端に考えると分かりやすい。100点を取ったら、次も100点を取らない限り成績は悪くなる。だから100点を誉めると(本当は誉めなくても)次の成績はまず確実に悪くなる。逆に0点の人は、叱ると(本当は叱らなくても)次の成績はまず確実に良くなる。
— 変わった楽器・珍しい楽器の販売 (@pbc03434)
September 1, 2021
なにかの本で読んだけど、ある有名スポーツ誌の表紙を飾るとその後成績を落とすジンクスがあるらしい。理由は、表紙を飾るくらい絶好調の選手はそこがピークのことが多いから。 https://t.co/3KgXuU3nAs
— nazenazeboy (@nazenazeboy)
August 31, 2021
錯覚を扱った本なのだが、錯覚を切り口として芸術作品の技法の話が出てきて読みやすくおもしろい上に、いつのまにか行動経済学とバイアスの話にもなっていて、なんだよ、めちゃくちゃいい本じゃん、てかんじ。ちなみにフォロワーさんから教えてもらった放送大学のテキストです pic.twitter.com/8U48DmeQgN
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— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel)
July 4, 2019
この記事への反応
・これを検証するなら「ほめ続ける」
「怒り続ける」
「ほめ教師を複数」
「怒り教師を複数」
「教育を受ける児童グループも複数」と用意しないといけないので、実験が難しそう。
・スポーツでも同じことが言えるのよね・これに該当するのは中間層だけ
・実験するなら長期的に同じことしなきゃな
・短期の数字で反応するのではなく、中長期の傾向を見てアクションしないとってことだな。
我が子だからつい感情だしだちだけど、子供に正しく接することができるよう数値をみよう。
・「たまたま」という科学本にこの辺のことは詳しく書いてある。サッカーの監督が同じ理由でムダにクビになったりしているらしい
・なんで褒めるか怒るの二択しか無いのだろう?
悔しいね、残念、なるほどね、そういう考え方もあるね、一緒に考えようなど。
子どもへのリアクションのバリエーションが乏しいと学習意欲も上がらない。
・確率とか統計に詳しくないんだけど平均より大きい値が出た次の試行では平均より小さい値が出やすいってのは正しい主張なんかなようわからん
・知性的な視点だ。でも標準化するのは少し迂闊かも。
・なるほど!!!!!
これは面白い本当に大事なのはアベレージを上げる事かも
引用元:http://blog.esuteru.com/archives/9749626.html,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]