初めて選挙に行ってきた未成年女性の感想…今後の選挙について考えさせられる…
「未成年の私の、初めての選挙でした!!!」というコメントと共にツイッターに投稿された内容が今後の選挙について考えさせられると話題になりました。
未成年の私の、初めての選挙でした!!!以下感想 pic.twitter.com/urQg7jEq0Y
— こむ*Kom (@kom_illust) April 21, 2019
・選挙カー名前しか叫ばない(てかまじで朝私を起こすな)
・演説なんて止まって聞いてる時間なんて無い
・公報見て気になった政策の具体的な戦術がわからない
・ネットに何も載ってない、ブログで演説しましたっていう投稿いらねぇ、お前のやることをかけ
・てか具体的にわからなかったらどいつも同じようなこと言ってるだけ
・じゃあ親に何を投票基準にしてるのって聞いたら地元の人とか知り合いって言われた。
・てかそもそも親が選挙に行かない、投票所聞いたらわからんって言われた
・結局名前書くところに行くまで誰か決まらなかった。テキトーに知ってた名前書いた。
・私はちゃんと考えて一票に投票したかったのに。私の清き一票ってなに。
初めての選挙に行ってきたという未成年の女の子の感想。時代の流れに乗って選挙も変わっていく時が来たのかもしれませんね。
・僕的には選挙候補者が貼ってあるボードの所にQRコードみたいなのを貼り付けてそこからその候補者が何の政策をしようとしているのかが分かればいいなと思いました。
・子連れで演説聞きにいく余裕ないし、選挙カーは騒音だし、そもそも選挙カーはやめてほしい。(もしくは国道のみ)ブログに熱い政策を述べて欲しい。若い子はみんなブログを見るから。あと難聴の人は演説のみだと何も情報得られぬ。いっそポスターに政策書いて欲しい。顔写真なんて隅っこでいい
・「若者は政治に関心がない」などと言われますが、選挙される側にも意識の低さが見られますね僕も選挙権を得たらあなたのように情報収集をして一票を投じるようにしたいと思います!