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トイレに必ずあるコレの正体
公共のトイレやお店・会社のトイレについている機械、どこかで見覚えがあるのではないでしょうか?
この機械の正体、あなたは知っていますか?
この機械の名前は「サニタイザー」です。
このサニタイザーについては、日本カルミック社の商品が圧倒的シェアを誇っています。
ちなみに日本カルミック社は2019年で50周年を迎えた企業です。
さらにこのサニタイザー、縦型商品も販売しているそうです。
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さて、そんなサニタイザーですが…この機械、一体どんな役割を果たしているのでしょうか…?
この機械の役割
この機械の中には消毒液がはいっています。
英語の「sanitize」とは「(消毒・清掃などによって)衛生的にする」という意味でまさにトイレを消毒する機械なのです。
しかし単に消毒するだけではありません。中にはいっている消毒液には以下の6つの効果を発揮するのです。
・洗浄・脱臭・静菌・芳香・尿石による詰まり防止・節水節電効果
最近のトイレが悪臭を発生しなくなったのもサニタイザーのおかげなんです。
アンモニアなどによる悪臭し、細菌の繁殖を抑え、さらには尿石の発生も抑えるため清掃の手間も減らしてくれるスグレモノ。
尿石が発生すると、詰まることがあるため時々尿石除去の必要に迫られます。
その回数を減らしてくれるのです!
これだけの高機能だから、どこのトイレでも導入が進んだというわけです!
公衆トイレが気持ちよく使えるのはこれのおかげなんですね!本当にありがたい機械だと思います。
ネットでの反応
・これは入れるの当然だわ
・少便器の尿石取りやってことあるわ・・・あれ面倒すぎるから
・昔の公衆トイレはどこも臭いあったよなー
・だだの脱臭装置かと思ってた
引用元:https://kwsklife.com/sanitizer-role/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]